かつて「人々が穏やかに暮らせる生活都市を郊外に」といった実業家・渋沢栄一氏。この言葉は、東京の田園都市構想のコンセプトとなりましたが、その言葉を彷彿とさせるのが、ここ「香寿の森」。
主要幹線道路である、国道4号線からは約600m離れており、スーパー・病院・銀行などが徒歩圏内と、利便性にすぐれたアクセスながら、建物の2面が田や畑に面しています。太陽の光に映える、シンプルナチュラルな木造2階建ての外観テイストが、まわりの田園とよく調和して、のどかな美しい絵のような風景のひとつになっています。
香寿の森から伸びる真っ直ぐな道を行けば、岩手医科大学薬学部の広大なキャンパスが出現し、付近は、桜並木のある学校がいくつか点在する、文京地区でもあります。 こうした、のどかな環境の中で、平成21年8月に誕生した住宅型有料老人ホーム「香寿の森」は、毎月の費用を極力抑えました。心豊かなシニアの「安住」の場所として、それぞれのライフスタイルを、ぜひここで実感してください。